2018上海サマースクールの武術コースがスタート

study-shanghai.org 16-07-2018

7月9日、上海体育学院の国際教育学院が主催した「2018上海サマースクール」の武術コースが始まり、授業は午前中の武術の歴史と文化のシリーズ講座と午後の武術専門の講座に分かれて行われていた。

午前中の授業では、上海体育学院の国際教育学院の朱東副院長が20名ぐらいの留学生に中国伝統武術の歴史と歩みにめぐって、詳しく紹介した。また、中国独特な思想を、留学生たちに分かりやすく伝えるために、「荊軻(けいか)秦の始皇帝を暗殺」「鴻門(こうもん)の宴」「夜中に鶏鳴を聞いて起き出し、剣舞をした」といった中国の昔の物語をしっかり語った。また歴史上、武術に用いられる道具と服装の変化、武術の発展など様々な内容を教えた。

午後の武術専門講座には初級クラスと高級のクラスが設置された。初級クラスは韓青松先生が担当していた。留学生は前方回転などの武術の基本的な動作を習った。

朱東先生が担当した高級クラスでは、学生たちは練習しながら、指導先生と交流して、動作を改善していた。中国拳法(主に南拳と北拳)、剣術などの練習も高級クラスの授業の一環となった。