上海音楽学院、2019留学生サマースクール中国民族音楽コースが終了

study.edu.sh.gov.cn 18-07-2019

 7月4日、2019留学生サマースクール中国民族音楽コースの終了式が上海音楽学院において開催された。同学院副院長の侯立玉氏、南京芸術学院国際教育学院副院長の王茜氏、上海戯劇学院国際学院弁公室主任の任宗玉氏ら及び外国人留学生150人あまりが出席。

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侯立玉氏はまず今回のコースを無事修了した留学生たちに祝意を表した。同氏は、中国の音楽文化の内包を深く理解するように世界各地の学生たちを励ました。同氏はまた、今回のコースを通して、学生たちが新しい文化の使者となる準備を整い、音楽によって各国の間で友好の橋をかけると期待を寄せた。イタリア人のフランシスコさんは学生代表として挨拶した。今回のコースを通して、中国とほかの国の文明や音楽文化を認識し、多元文化の世界に自分の力を貢献できるようになったと感謝の意を表した。学生たちは教師の指導を感謝し、互いに勉強の経験を分かち合った後、みんなは修了証明書を受け、記念写真も撮った。

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侯立玉氏

ほかに、コースの成果発表のためのパフォーマンスも上演された。ザンビア、韓国、ロシヤの学生はパーカッション作品「龍騰虎躍」、インドネシア、スリランカの学生は代表的な中国ピアノ作品「巴蜀之画」、「牧童短笛」、マレーシア、アメリカ、イタリア、フィランドの学生は中国の民族歌及び「中国、ぼくはあなたを愛している」という歌を披露した。

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学生たちはパフォーマンスを上演していた

今回のサマースクール中国民族音楽コースと「一帯一路芸術人材育成」プロジェクトはロシヤ、イタリア、フィランド、アメリカ、ベラルーシ、スリランカ、イラン、ザンビア、インドネシア、マレーシア、フィリピン、韓国、モンゴル、インド、シンガポール、ドイツなど16か国からきた学生43人を惹きつけ、50回のマスターによる公開講義、20回のシリーズ特別講座などを行った。学生たちはロシヤ、アメリカ、イタリア、イラン、アフリカという五地域の民族音楽フォーラム、「敦煌古譜音楽会」など10回の芸術実践コンサートに参加したほか、揚州、蘇州で茶道、書道などの江南の民俗と文化も体験したという。