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2019上海ブックフェアが開幕

study.edu.sh.gov.cn 16-08-2019

 8月14日、2019上海ブックフェア及び「書香中国」上海ウィークが上海博覧センターにおいて開幕した。書籍16万点を展示し、1273回の関連イベントを開催する予定。


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開催初日から何万人もの読者が押し寄せてきた 写真・PUDONG TIMES


同ブックフェアは「壮麗な70年、奮闘の新時代」をテーマにし、習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想の解明に関する書籍に焦点を当てている。上海世紀出版グループ、中国出版グループ、中国国際出版グループそして今年の主賓たる四川省の出版社グループなど、いずれも展示エリアの目立つ場所で、新中国成立70周年の成果と実践などを内容とする書籍を陳列している。

また、上海ブックフェアは進んだ技術を絶えず導入し、読者たちの新しいニーズに応えようとしている。例年に比べれば、無料WiFiの速度がより早くなり、インターネット技術を利用する出店者も増えているという。

うち注目に値するのは、WeChatを通して、「モバイルブックフェア」というサービスが初めて提供されている。このサービスによって読者はスマホーで素早く関連イベントの情報を得て、好きなオフライン活動に参加できる。

上海展覧センターにおける主会場だけではなく、浦東新区にある11か所のサブ会場でも、様々なタイプの本屋さんが集まり、読書・文化事業の推進に携わる公益性機関も数多く出展する。例をあげると、239メートルの高さを誇る「朵云書院」上海センター旗艦店は、空に最も近い会場といわれ、開店以来毎日賑やかだ;「巨大本棚」と呼ばれる浦東図書館は、6万平方メートルの面積を占め、読者に優れたサービスを提供しているという。