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「2019世界トップ科学者フォーラム」、10月上海で開催

study.edu.sh.gov.cn 09-09-2019

 8月24日上海で行われた記者会見によると、「2019世界トップ科学者フォーラム」は10月29日から31日まで、上海自由貿易試験区臨港新片区において開催される。今回のフォーラムを通して、上海はより開放的な姿勢を取り、グローバル科学技術イノベーションに積極的に参入し、全方位的な国際提携を強めようという。

「全人類の共同運命に向ける科学技術」をテーマとする同フォーラムは、異なる研究分野における、ノーベル賞やラスカー賞などを受賞した世界トップレベルの科学者を招き、百数人の院士、学会メンバー、青年科学者及び有名な起業家、金融専門家も出席する。今年のフォーラムは去年より、規模が大きくて参加者構成もより多元的になり、科学イノベーションが社会にもたらす影響がさらに広がるだろう。

世界トップ科学者協会(WLA)主席、2006年のノーベル化学賞を受賞したロジャー・コーンバーグ氏は、世界トップ科学者協会が「人類最強の頭脳の持ち主を集め、人類科学技術運命共同体を共に建設することを使命とし、基礎科学を推進し、国際提携を提唱し、青年科学者の成長に力を致す」ことを理念とし、フォーラムもこういう理念に則って開催されると表明した。協会は今後引き続き、「世界トップ科学者の共同事業」を行い、「世界トップ科学技術共同体」、「WLA国際シンクタンク」、「WLA国家大科学協力計画」、「世界トップ科学者研究院」、「WLA国際連合ラボラトリー」、「WLA世界青年科学者成長ファンド」などの重点プログラムを推し進める予定。

また上海自由貿易試験区臨港新片区管理委員会専門職副主任の陳傑氏は、「2019世界トップ科学者フォーラム」は「メビウスフォーラム」、「国際大科学計画」、「青年科学者フォーラム」という3つのセクションに焦点を当て、人工知能(AI)、5G、集積回路などの産業をめぐるサミットを開催すると紹介した。

「2019世界トップ科学者フォーラム」は世界トップ科学者協会に発起され、上海市人民政府が主催し、中国(上海)自由貿易試験区臨港新片区管理委員会、上海市科学技術協会、上海臨港経済発展(グループ)有限公司、世界トップ科学者協会中国センターが共催。