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「第2回世界トップ科学者フォーラム」、2019ノーベル賞受賞者2名を招請

study.edu.sh.gov.cn 11-10-2019

10月7日、2019ノーベル医学生理学賞が発表され、米ハーバード大医学部教授のウィリアム・ケーリン氏、英オックスフォード大教授、フランシス・クリック研究所臨床研究ディレクターのピーター・ラトクリフ氏、米ジョンズ・ホプキンス大医学部のクレッグ・セメンザ氏3人が受賞された。

三氏は人間細胞が酸素濃度の変化を感じ取り、適応する仕組みについて、先駆的な研究を行ったと評価された。その研究が貧血やガンなどの病気と闘うための新しい治療法につながる道を切り開いたという。

うちのウィリアム・ケーリンとクレッグ・セメンザ両氏は世界トップ科学者協会(WLA)のメンバーで、今年開催される「第2回世界トップ科学者フォーラム」に出席する予定。今年のフォーラムは去年より、規模が大きくて参加者の構成もより多元的になり、社会にもたらす影響もさらに広がるだろう。8月に行われた記者会見で、世界トップ科学者協会主席、2006年のノーベル化学賞を受賞したロジャー・コーンバーグ氏は、「今年のフォーラムに出席する科学者数は去年の3倍となる。われわれは具体的な分野に焦点を当て、異なるテーマを持つ一連のイベントを開催するのだ」と語った。

「第2回世界トップ科学者フォーラム」は「メビウスフォーラム」、「国際大科学計画」、「青年科学者フォーラム」という3つのセクションを構え、世界的な賞を受賞された科学者40人余りを招くほか、院士、アカデミーメンバー、青年科学者、起業家、フィナンシェなど100人以上のゲストも集めるという。

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