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長江デルタ医学教育連盟が発足 10校で構成

study.edu.sh.gov.cn 18-12-2019

「長江デルタにおける質の高い医学教育の一体的発展 に向け、学際融合的な研究を推進し、中国医学と西洋医学の同時発展を求める」ことを趣旨とする長江デルタ医学教育連盟が14日、上海で正式に発足した。

連盟の構成校である上海市、江蘇省、浙江省、安徽省の医学校10校が同日、「長江デルタ医学教育連盟上海宣言」を発表し、医学教育分野において学校間のリソースシェアリングを行っていくという。連盟は今後、「新医科」、つまり医学系人材育成の新システムを導入し、医学研究における重要コア技術の難関突破に取り組み、地域医療衛生の連携をさらに強化する。また連盟は、中国医学と西洋医学の同時発展を重視し、両医学の融合を図っている。

中国科学院士、上海交通大学医学院長の陳国強氏は初代連盟長に就任した。「連盟は医学教育のモデル転換や医学系イノベーション人材の育成などを一体的に推進し、協力してイノベーションを実現していくのだ」と陳国強氏は指摘した。

陳国強氏によると、連盟は4つの「一体的発展」を目指している。すなわち、医学教育の質の一体化、プロジェクト・プラットフォーム建設の一体化、各種教育資源共有の一体化、制度的保障・改革イノベーションの一体化である。