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上海、国内外観光客向け「シティパス」を新発売

study.edu.sh.gov.cn 15-08-2019

 上海科学技術館、東方明珠電視塔、上海野生動物園という3つの上海5A級観光地が8月8日、携程旅行網(シートリップ)と提携し、国内外観光客向け「シティパス」(Shanghai Pass)を新しく発売した。

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観光客が押し寄せていた 写真・IC

上述した4者は戦略的提携の協定を結び、マーケットの開拓、文化クリエイティブグッズの資源統合、科学普及活動の企画協力、運営システムの学習・交流など、様々な面から提携を展開するという。

新たに発売された「シティパス」セットは、通用期間と観光地の体験プログラム別で、1日券・2日券・3日券3種類があり、学生割引料金もある。観光客はオンラインでパスを購入し、通用期間中にQRコードをスキャンしたら、好きなプログラムを楽しめる。

この「シティパス」セットは今年6月、上海市内における100カ所のA級観光地が携程旅行網と共同でローンチした「シティパス」の最新版である。6月に発売された「シティパス」は、通用期間と観光スポット別で6種類に分けられた。オンラインチケット販売サイトの統計によると、現時点まで「シティパス」購入者のうち約25%が外国人観光客だ。

ある責任者によると、新しいシリーズセットには、学割が追加され、3つの上海5A級観光地に焦点が当てられている。「上海を訪れる学生たちが増えていることを考慮し、科学普及という特色を強調した」とこの責任者付け加えた。

上海市観光業協会の許婷秘書長は、上海は今後も新たな「シティパス」を発売し、国内外観光客にお得な価格を提供し、ワンストップ式コードスキャンなどのサービスを向上させ、外国人観光客を惹きつけると紹介した。

上海市文化と観光局のデータでは、今年上半期、上海を訪れた外国人観光客は433万9000人に昇ったという。