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落葉景観道42本、まもなく上海に登場

study.edu.sh.gov.cn 19-11-2019

 一葉落ちて天下の秋を知る。日に日に秋が深まってきている上海市内、毎年多くの人に楽しんでもらう落葉景観が形成している。上海市緑化と市容管理局は14日、天候不良などでない限り、路面の清掃を行わない「落葉景観道」通り42本発表し、11月下旬から12月上旬に見頃を迎えるという。

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上海の美しい落葉景観道 写真・視覚中国

紹介によると、今年の落葉景観道は去年より、徐匯区湖南路(永福路から武康路まで)、長寧区天中路(長寧路から天山路まで)、閔行区元江路(滬閔路から中春路まで)など15本が増え、うち徐匯区と閔行区の通りが最も多い。

上海市緑化と市容管理局のある責任者は落葉景観道について詳しい情報を伝えた。「各区の落葉景観道は特色や歴史、建築スタイルなどの要素を取り入れ、美しい街を作る。例えば、静安区の常熟路から富民路までの通りは12月1日からの二週間、周辺の古い建築やバーなどとの一体感が感じられる落葉景観を展示する。宝山区の四元路から龍鎮路までの通りでは、近くにある月浦公園の景色も堪能できる。また通りごとに異なる街路樹が植わっていて、プラタナス、イチョウ、クスノキなどがある」

一方、路面の清掃を行わないとはいえ、良好な落葉景観の形成のため、道路清掃の作業員は落ち葉に混じるごみを拾い、路面の清潔感を保つという。