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観光客に上海の魅力を感じさせる「互聯網+」は?

study.edu.sh.gov.cn 11-12-2019

 9日に開催された2019年上海市全域観光建設活動の強化に関する会議では、上海は今年以来「互聯網+」(インターネットプラス)を通して、文化と観光資源の融合を促進し、面白い体験を求める観光客のための公共サービスを提供してきたことが伝えられた。

最新のデータによると、上海は黄浦、静安、徐匯、長寧、虹口、楊浦という6エリアの中心市街地内にある古い建築物1300か所において、スマホーでスキャンすると関連情報が出てくるQRコードを設置した。今年1月から10月まで、これらの建築物の集客数は延べ1358万人に達した。

また上海はビッグデータやスマート化、インターネット技術を利用して公共サービスの向上に取り組んでいる。今年10月に新登場した「遊上海」(上海観光)アプリは、観光、グルメ、文化、買い物などの要素を取り入れ、観光客に便利情報やチケット購入のサービスなどを提供する。このアプリの利用者数はすでに8.6万人を突破したという。

「『どこまでもいつまでも楽しめる』全域観光を実現するには、サービスの利便性と活動の豊富度が重要である。観光客のニーズに応える「互聯網+」技術を活用すべきだ」と専門家たちは分析した。