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新型コロナ収束後、日常に戻る上海

study.edu.sh.gov.cn 19-05-2020

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おいしく見える色の青団 写真・中国新聞網

新型コロナウイルスの収束に伴い、上海の人々も元の日常に戻る時を迎えた。街中、生煎(焼き小籠包)、青団(よもぎ餅)、タピオカなど、軽食やグルメが食べられる店は特に賑やかになった。

記者は今回、上海奉賢南橋鎮にある、25年も続く生煎老舗を訪ねた。ウイルスの感染拡大で一時閉店を余儀なくされたこの店は最近営業を再開し、朝から客が殺到するようだ。「今回はずいぶん休みましたね。朝ご飯を食べる場所もなくなりそうです」と店の再開を待ちわびっている常連客は冗談半分で言った。

南橋鎮商店街のある湯包の老舗は店内飲食を再開したほか、一連の新品も発売し、うちネットで流行っている、塩漬け卵と挽き肉を合わせた「咸蛋黄肉松」餡の青団が一番人気。店員さんによると、ウイルス感染が完全に収束していなく、店は半加工の食品を持ち帰ることをすすめている。

一方、並んでいる客は一定の距離を保つことが見られ、どうやら各飲食店の集客力がまだ回復中。