ホーム > レジャー·娯楽 > 博物館

上海博物館東館、2020年末開館予定

study.edu.sh.gov.cn 29-09-2019

 上海市住房城郷建設管理委員会が最近発表した情報によると、上海博物館東館は現在地下工事を進めていて、土建工事は2021年末竣工すると見込まれ、2020年末開館の試行を行う予定。

3.jpg
写真・上海発布

上海博物館東館は楊高南路の西、世紀大道の北、丁香路の東に位置し、延べ面積は11.3万平方メートルに達し、高さ45メートルで、地上6階地下2階建てである。同済大学のデザインチームは都市空間の整合と内部機能の編成に基づき、東館を開放型の博物館として設計した。特大型の博物館で展示を見るのは疲れやすいだろう。それを解決するため、東館はよくある閉鎖式の流線的デザインを改善し、建築物と都市の空間的流動性を重視し、豊かな体験と面白さを創出する。竣工後、東館は上海における最先端の博物館になり、世界一流の博物館とも言えるだろう。

上海博物館の楊志剛館長は、上海博物館は中国古代の芸術に重点を置いてきた。それに対し、東館は現代的内容を集中的に展示する。うち、中国・世界の交流に注目する「一帯一路」文化コース、上海のネイティブカルチャーに焦点を当てる上海・江南文化コースは新しく登場する、と紹介した。

上海博物館東館はまた入館者の臨場感と体験を重視していて、文物修復の展示場や青少年を対象とする体験空間などを設置するほか、教室、図書館、デジタルシネマなどの文化施設も一般公開されるという。