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中国菊花展が上海で開催

study.edu.sh.gov.cn 08-11-2019

 10月26日から、一か月間つづく「菊耀盛世 璀璨中华」(盛世で華やかに咲く菊・きらめく中華)第13回中国菊花展覧会は上海市内3か所(上海共青森林公園、嘉定匯龍潭公園、松江方塔園)で同時開催される。

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巨大なボール状に仕立てされた菊 写真・解放日報

中国菊花展覧会について
中国菊花展覧会は1982年に初開催され、中国国内において最も重要なお花見行事として知られている。同展は1982年、1985年、2004年、それぞれ上海人民公園、中山公園、世紀公園で開催された。つまり上海は今回、4回目の中国菊花展を開催したという。

今回の菊花展について
今回の菊花展はメイン会場(6万平方メートル)と2つのサブ会場(5000平方メートル)を設置し、総面積は約7万平方メートルに達した。以前の広いメイン会場と違って、今回のメイン会場である上海共青森林公園は奥行き感のある植物景観をバックグラウンドとし、200種類余り、3万本以上の底生植物と15万平方メートルの水面を菊の花と組んで美しい一体感を醸し出す。今回の菊花展には豊かな構成があるし、我々は最大限に自然空間を利用して各展示エリアを繋げ、観客に独特な体験をもたらすのだ、と上海共青森林公園の李勝華園長は紹介した。

一つの菊の親株に数百ないし数千もの花を咲かせた「大立菊」を見たくないか?約900平方メートルの専門展示エリアに、全国から集めた「大立菊」作品30点が見られる。うち「中山市小欖菊花文化促進会」が送った「大立菊」の「菊城明珠」が一番期待されているという。

菊花展の開催期間中、上海共青森林公園は開園時間を夜7時半まで延長する。夜限定の「夜間菊花展」も行われる。VR技術によって、西ゲートから長さ百メートルのメイン歩道は「花道」となり、スマホーアプリで側道に咲く「菊」をスキャンしたら、その花の種類や花期などの情報が出てくる。