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投資額5.5億ドルのレゴランドは上海金山に

study.edu.sh.gov.cn 11-11-2019

 第2回輸入博(中国国際輸入博覧会)の開催にあたり、デンマークのレゴ社は6日、上海金山区で新たなレゴランド(レゴのテーマパーク)を設置すると発表した。

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上海レゴランドのイメージ図 写真・中国新聞網

紹介によると、上海レゴランドは世界最大のレゴランドの一つとして、その投資額は5.5億ドル(1ドルは約109.4円)に達した。レゴにを中国文化の要素を取り入れ、2歳から12歳の子供がいる家庭向けの没入型インタラクティブ体験を作り、子供の想像力を育てる様々なアトラクションや知育教室もあるという。

レゴ社にとって、中国市場はますます重要になってきた。レゴの小売業務も近年中国で目覚しい成功を収めた。レゴは30年前も中国進出に踏み切り、2014年に上海で地域事務所を設立し、2016年に同じく上海で中国初のレゴブランドストアを開いた。

一方、レゴランドの運営会社である英マーリン・エンターテイメンツはレゴランドのほか、上海で人形館「マダム・タッソー」や「シーライフセンター」、「楽高探索中心」(レゴの室内テーマパーク)などを手掛けている。マーリン・エンターテイメンツのニック・バーニーCEOは上海での業務展開に自信を持っている。「上海は全世界で最も活力のある大都会である。今回のプロジェクトを立ち上げたのは、上海の便利な交通網、巨大な市場、そして金山区政府による強い支援が要因だ」

それに対して上海市金山区の胡衛国区長は、「レゴランドの設置は上海の経済成長と長江デルタ地域一体の発展に好影響をもたらすだろう。上海観光業の『東はディズニーランド、西はレゴランド』という局面を迎えている」と語った。