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「We are Family」をテーマとした国際的な遊園会が開催 同済大学

study-shanghai.org 28-01-2019

近頃、同済大学国際文化交流学院の主催による「We are Family」をテーマとした新年遊園会が開催された。同イベントに出席したのは在上海カンボジア王国総領事のTEAN Samnan氏と奥さん、同済大学の各部門のスタッフ、100以上の国や地域の600人余りの留学生。

この遊園会に先立って、徐建平氏がTEAN Samnan氏と会見した。徐建平氏が同済大学の現状と国際的な教育を紹介したと同時に、カンボジアの学生たちが同済大学に留学することを歓迎した。徐氏によると、同済大学は、多元文化の融合を教育理念とし、学生の視野を広めるように教育をしているという。その一方、TEAN Samnan氏は同済大学がカンボジア側のために数多くの人材を育成したことに対し、感謝の意を表したほか、教育交流・協力の面における同済大学とのさらなる連携を期待しているという。 

同イベントの開幕式では、在上海カンボジア王国総領事はあいさつをし学生たちの学業成就への期待を伝えた。

学院長補佐の陳毅立氏は、このイベントで在上海日本国総領事館からの年賀状を読み上げた。この年賀状には、新年のあいさつに加え、20年にわたって大学間の国際交流に力を尽くしてきた同済大学国際文化交流学院への敬意や、今後同済大学と日本などの国々の交流と協力が深まるとの期待が書いてあった。

遊園会では剪紙(切り絵細工)、布芸画、数珠などの装飾品、剪影(シルエット切り絵)肖像画、竜鳳字を含む中国の無形文化財と中国の民間芸術が多数展示されている。その他、同大学の先生たちは留学生たちに書道、茶道を披露した。また、留学生は灯籠を見たり、灯籠の謎かけを楽しんだ。それから、留学生たちは先生の紹介や指導の下で、囲碁を打ったり、皮影(影絵芝居)を見たり、京劇の隈取を描いたりして中国文化の魅力をより一層感じた。

最後にはこのイベントの一環として、同済大学学生会国際部の中国人学生たちが用意した、簡素な優雅さを湛えた漢服(中国伝統衣装)、「知恵の板(タングラム)」、手作りした簪(かんざし)や首飾りなど中国に古くから伝わる知育パズル・ゲーム・芸術が展示され、来場した留学生が中国伝統的な玩具や飾り物の面白さ、魅力を存分に味わった。