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留学生たちは上海で春節を満喫

study-shanghai.org 03-02-2019

「最後に少しだけ力を入れることが、餃子を綺麗に包む秘訣よ」・・・華東師範大学の先生は、餃子の皮を伸ばしながら、留学生に餃子の作り方を教えていた。春節が間近に迫り、同大学国際教育センターでは、冬休みも寮に留まる留学生達に想い出に残る年越しをしてもらおうと、一連の春節年越しプランを作成した。餃子作りはそのうちの一つだ。

イベントの当日、23カ国から250名近くの留学生は中山北路キャンパスと閔行キャンパスで春聯を書いたり、餃子を包んだり、年越しご飯を食べたりして、中国の春節の雰囲気をたっぷり味わった。

活動現場では、赤い提灯、春聯(春節に家の玄関などに貼る縁起の良い対句が書かれた赤い紙)、干支をテーマとした飾り物などで春節の雰囲気が醸し出された。漢服や唐装(チャイナスーツ)を着た各国の留学生は一堂に集まっていた。

パキスタンからの留学生である冉威さんがこのイベントを通して初めて書道に出会った。彼は「書道は美しくて、書道をすることを通して、心の安らぎを求めることができます。これからもっと書道を練習したいと思います」と述べた。

春聯で留学生たちは互いに新春のお祝いを伝えた。また留学生たちはテーブルを囲んで、餃子を作ることで伝統的中国文化を味わうと同時に、お互いへの理解も高まった。

留学生たちは、先生の指導に従い、餃子の作り方を学んだ。

年越しご飯を食べながら、留学生たちは様々なパフォーマンスやゲームも楽しんだ。また国際教育センターの先生たちは留学生たちにお年玉を配り、新年への祝福を送った。