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春節祝うイベントが開催 上海財経大学

study-shanghai.org 06-02-2019

旧暦の大晦日にあたる2月4日、帰国や帰省しない学生たちに向けた新春パーティーが上海財経大学の緑葉レストランの二階で行われた。学長補佐の李増泉氏、許濤氏をはじめとしたスタッフおよび関連職能部門の責任者、各学院の先生や留学生を含む120名の学生たちが一堂に会し、共に新春の訪れを祝った。

大晦日(今年は2月4日)に家族みんなで年夜飯(大晦日の夜に家族で食べる御馳走)を食べ、夜明かしして新年を迎え、年始の挨拶周りをし、お年玉を配る……。これらの伝統文化は中国の歴史や伝統に根付いたもの。

同イベントは民族楽器の合奏の「金蛇狂舞」で幕を開け、同大学の芸術団やマダガスカル、カンボジア、モンゴルなどからきた留学生たちによるパフォーマンス、人文学院の徐潤濤先生が歌った「私と私の祖国」が次々上演され、会場からは盛んに拍手と歓声が上がった。

同大学の党委員会書記の許濤氏は代表として来場の先生と学生と共に祝杯をあげた。彼は新年のあいさつの中で「過ぎ去ったばかりの2018年に、上海財経大学は教育や科学研究など様々な分野において革新を積極的に促し、喜ばしい成果を収めた。2019年に教育の質をさらに向上させるため、教師と学生が引き続き手を携えて努力するよう望んでいる」と述べた。


 

中国で勉強する留学生にとって、心の温もりや居心地の良さを感じさせるのがグルメだろう。同大学は留学生に、美味しくて豊富な年越し料理を用意した。食事中、先生たちは学生にお年玉を配り、中国の春節の年越し気分を味わってもらった。
同イベントの最後には、留学生たちは食券、正月用品、映画券などをもらった。また、この前、同大学は特別サービスとして元旦の日に、留学生たちが無料で食堂で食事をするサービスも提供したという。