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上海交通大学、日本研究センター東京事務所が開設

study.edu.sh.gov.cn 05-05-2019

4月24日、上海交通大学日本研究センター東京事務所のオープニングセレモニーが東京城西大学で開催された。上海交通大学常務副校長の丁奎嶺氏、上海交通大学日本研究センター主任の季衛東氏、在日中国企業協会会長の王家馴氏らが出席した。

上海交通大学日本研究センターと城西大学国際学術文化振興センターは今年1月14日に交流・連携覚書に調印し、日本研究センター東京事務所の設立を決定したという。

丁奎嶺氏はまず、上海交通大学は昔から日本における数多くの大学と企業と友好の協力関係を持ち続け、今回も城西大学から絶大な支援を得たと述べ、感謝の意を表した。同氏によると、日本研究センターはグローバル化を重視し、上海交通大学の教育資源を利用して日本研究の人材を育成するほか、中日両国が各方面で提携を展開するための更なる大きなプラットフォームを構築しようとしている。また、上海交通大学は東京事務所の開設をきっかけに、城西大学との連携をさらに強化し、多くの科学者、企業家および専門家と研究者が積極的に中日協力事業に参加するように尽力しようという。

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丁奎嶺氏

季衛東氏は続いて、日本研究センターの使命は上海独自の日本研究を行うこと、中日間の対話を深く推し進めること、両国の民間交流を重んじることと語ったほか、同氏は今後の発展について、東京事務所は必ずこれらの役割を果たし、中日両国の交流・理解を深められる、人材を育成できるシステムを作ると紹介した。

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季衛東氏

これに対し、王家馴氏は賛成の意を表明した一方、東京事務所の開設は中日関係が良くなる兆しを見せたと述べ、同事務所が両国の文化・教育交流やハイレベルの分野における連携に良い手本となることを期待している。

オープニングセレモニーの最後、丁奎嶺氏、季衛東氏、王家馴氏、および城西大学学長の白幡晶氏、城西国際大学学長の杉林堅次氏らがテープカットを行い、上海交通大学日本研究センター東京事務所の開所を祝った。