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留学生アパートでゴミ分別活動開催=華東師範大学

study.edu.sh.gov.cn 12-04-2019

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このごろ、「グリーンキャンパス、美しい師大」をテーマとするゴミ分別活動が華東師範大学の留学生アパートで開催された。20か国・地域からきた60人近くの留学生たちが今回の活動に参加したという。

まず、留学生たちは寮の共有スペースで手づくりの「生態(エコ)樹」に環境への願いが書かれた紙を貼り、共にグリーン(汚染なし)の未来を展望した。この活動を通して、留学生参加者は環境保護意識も高まった。その後、出席した教師と学生たちはゴミ分別のPRビデオを見て、その面白いビデオからゴミ分別についての知識をたくさん学んだ。

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「上海は生活がますます便利になっているとともに、お弁当の包装紙や宅配便用のダンボールなどによる環境汚染は深刻になってきている。どのようにしてこれらの問題を解決するのか、すでに課題となっている」と華東師範大学国際教育センターの黄美旭主任は質問した。また大学教育の一環として留学生が住むアパートでゴミ分別を実行する必要性や留学生たちの環境保護意識を高める重要性を強調した。

この活動の指導先生の紹介を聞いた留学生たちも環境保護やゴミ分別について自分の考えを分かち合った。たとえば、日本からの研修生渋谷隆さんは「偉大な発明はいずれも諸刃の剣である。確かにプラスチックは材料として丈夫で長持ちである一方、環境汚染を起こす元凶でもある。そしてわれわれはプラスチックの使い方を真剣に考えないといけない」と言った。

そのほか、華東師範大学はゴミ分別をテーマとする一連のゲームも企画した。留学生たちは多種多様なゲームを通してゴミ分別の知識を得たほか、主催者から記念品として盆栽もらった。今回の活動がきっかけで、華東師範大学は今後、留学生アパートでゴミ分別の実行を進めしていくという。

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