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同済大学、留学生は歴史・文化の旅に出る=李荘鎮

study.edu.sh.gov.cn 24-05-2019

同済大学創立112周年の記念に際して、同学の留学生たちは四川省の李荘鎮を訪問し、歴史・文化の旅に出た。

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李荘鎮は四川省南東部の宜賓市に位置し、中国歴史文化名鎮の一つである。日中戦争時期は、同済大学の本部が李荘に置かれ、同学の教員と生徒たちが中華民族の存続のため、共に教育事業を展開していたという。最も有名なのは同済大学本部旧址の禹王宮で、その朱塗りの壁がそびえ立つ山門は、庇の高さを二重に違えた屋根を構え、斗きょう(斗と肱木を組み合わせて重量を分散させる部材)を幾重も重ねあげて屋根に連なり、遠く見れば菱形が折り重なる幾何学的な屋根回りが大変美しい建物である。

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禹王宮

今回の活動に参加した21人の留学生たちは七つのチームに分けられ、李荘中学三年生との交流会を行った。留学生は李荘中学の生徒たちの盛んな拍手に迎えられ、各国の文化と伝統を紹介したり、ゲームをプレイしたりして、みんなが歓声の中で楽しい時間を過ごした。留学生たちは活動の最後で、李荘中学三年の教師、生徒全員と記念写真を撮り、「頑張れ!同済!」と叫んで同学の三年生たちが目標大学に合格するように祝福を送った。李荘への訪問で、留学生たちは母校の歴史と巴蜀文化を深く知ったほか、社会福祉サービスに尽力できるプラットフォームも構築した。

また、留学生たちは成都で文化考察を行い、金砂遺跡博物館、都江堰水利事業、パンダの繁殖基地などを訪ね、川劇のパフォーマンスも堪能した。今回の旅で、留学生たちは四川の景色を楽しんだだけではなく、中国の歴史・文化の奥深さにも魅了されたという。

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パンダの繁殖基地