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留学生千人余りは龍舟競漕に参加=上海

study.edu.sh.gov.cn 05-06-2019

中国の端午の節句(旧暦の五月五日)に際して、第12回上海外国人留学生龍舟競漕大会が華東理工大学奉賢キャンパス通海湖畔において開催された。上海における29校の外国人留学生千人余り、28組の代表チームが同大会に参加し、中国の伝統的文化を体験した。

大会の現場では、選手たちが懸命に水をかき、競漕に情熱を燃やしていた。激戦の後、上海対外経貿大学代表チームは優勝し、華東師範大学と東華大学はそれぞれ2位、3位を取った。選手たちは、今回の大会と普段の訓練でしっかりと体を鍛え、チームワークを向上させたほか、世界中の新しい友達を作り、中国の伝統的文化に対する理解も深めたと言った。

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賑やかな大会現場

龍舟競漕は長い歴史を持つ伝統行事で多くの人々に知られている。中国戦国時代の楚の詩人屈原は汨羅江に身を投じ、彼を慕う人々は屈原を助けるために船を出した故事にちなみ、中国で現在も端午に龍舟競漕が行われている。上海市教育委員会と上海外国留学生教育研究会は2008年から龍舟競漕大会を共催し、長年にわたって同大会は上海の外国人留学生たちに好まれ、上海の大学生活・文化における定番の活動となった。

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龍舞(りゅうまい)のパフォーマンス

教育部のデータによると、2018年に上海の留学生は61400人を超えていた。各大学は留学生を募集・育成するため、積極的に龍舟競漕大会のような文化活動を開催してきたという。