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華東師範大学、第1回留学生卒業生帰校日活動を開催

study.edu.sh.gov.cn 21-06-2019

光陰矢のごとし。かつて中国で生活した留学生たちは現在、様々な場で中国と外国の文化交流のけん引役として活躍している。このごろ、華東師範大学の主催による、留学生卒業歓送会及び第1回留学生卒業生帰校日活動が麗娃河畔において開催された。アメリカ、ロシヤ、日本など18か国から母校に帰った留学生卒業生およそ50人が今回の活動に参加した。


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卒業生たちは母校が用意したプレゼントを受け取り、特製のECNU(華東師範大学)バッジを身につけ、記念写真を撮ったり、昔話に花を咲かせたりして、楽しい留学生活を振り返った。昼ご飯は学食で食べ、卒業生たちはこの後、昔の学習場である教室、一新された回廊、思い出に満ちた留学生弁公室を訪ね、みんながまた学生時代に戻ったような気分になった。


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卒業生たちは学食で昼ご飯を食べていた

また、華東師範大学は活動当日、留学生卒業生と母校の繋がりをさらに強めるために「校友座談会」を開いた。華東師範大学校友会、宣伝部、人事処の教員たちが同会に参加し、母校の近年の歩みを紹介し、卒業生たちが母校の建設と発展を支援してほしいと表明した。それに対し、卒業生たちは母校での学習・生活を思い出した同時、卒業後の進路について話し合い、母校の恩は一生忘れられないと感激の意を表した。

「中国社会主義核心価値観の中に『愛国』というものがあって、私は我が国を愛し、中国を愛し、華東師大も愛する」とコロンビアのダビデさんは言った。デイヴィッドさんは2015年雲南に赴き、教育支援事業を展開したことで「感動師大」人物の称号を授かり、2017年華東師範大学の学部から卒業し、清華大学国際関係専攻に進学した。エマさんはまもなく復旦大学附属中学国際部に就職し、中国・アメリア文化交流の橋渡し役として自覚している彼は、「中国のありのままの姿をみんなに知らせたい。私は中国の物語を世界に広げようとしている」と言った。こういうECNUer(華東師大の在学生と卒業生の略称)たちこそ、中国と世界の文化交流における今後の希望だろう。
 

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デイヴィッドさん(左)とエマさん(右)