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米ハーバード大学David Weitz教授が上海大学を訪問

study.edu.sh.gov.cn 15-08-2019

 このごろ、米ハーバード大学のDavid A. Weitz教授は上海大学を訪問し、上海大学学長の劉昌勝氏などと会見した。劉昌勝氏はまず教授の来訪を歓迎し、教授が上海大学と国際連合実験室に支援を与えてきたことに感謝の意を表した。双方はまた、両校間の学生教育や科学研究の協力について深く話し合った。


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David Weitz教授(左)と劉昌勝氏(右) 写真・上海大学

教授はその後、「Structuring Soft Material for Biomedical Applications」という学術報告を行い、ビデオでマイクロ流体力学による均一サイズ、形状の多様化のマイクロ液滴を作るなどの技術を展示したほか、自分の研究チームが開発した最新技術とバイオ医薬分野における関連の活用も紹介した。それに対し、みんなは質問を提出し、熱烈な討論を行った。


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報告の様子 写真・上海大学

David A. Weitz教授は全米科学アカデミー、技術アカデミー、芸術科学アカデミーのメンバーで、ハーバード大学エンジニアリングと応用科学専攻の終身雇用保障権(テニュア)を取得し、現在同学材料科学とエンジニアリングセンター、BASF先端研究センターの主任を務めている。教授はバイオ物理やバイオ材料などの分野における専門家で、その研究チームは上海大学材料学院との間で、緊密な学術パートナーシップを交わし、共同で「生体工学とスマートポリマー国際連合実験室」を設立したという。