ホーム > メディアセンター > ニュース

上海交通大学シンガポール大学院が成立

study.edu.sh.gov.cn 21-08-2019

 このごろ、上海交通大学シンガポール大学院(SJTU ASIA-PACIFIC GRADUATE INSTITUTE LTD, SJTU-APGI)が正式に成立し、同大学院の第1回管理委員会議が徐匯キャンパスにおいて開催された。党委常委、副学長の徐学敏氏が司会進行役を務め、党委書記の姜斯憲氏、学長、党委副書記の林忠欽氏及び管理委員会の委員たちが出席。

2.jpg
写真・上海交通大学

SJTU-APGI院長の彭穎紅教授はまずSJTU-APGIの3年計画について報告を行い、新しい大学院の発展の目標と位置付け、そして大学院組織内の4つのセンターの管理メカニズムなどを紹介した。SJTU-APGIは商学の教育を主とし、学際融合的科学研究プラットフォームを構築し、グローバルな提携・交流に重点を置いて教育事業を展開するという。

林忠欽氏はSJTU-APGIの建設に期待を寄せた。同氏によると、SJTU-APGIの開設は上海交通大学の新時代における発展の重要な一環として、同学から全力の支援を得ている。SJTU-APGIも早く成長し、世界一流の海外キャンパスになるように努力すべきた。

姜斯憲氏はSJTU-APGIの成立と管理委員会議の開催に祝意を表し、SJTU-APGIの全員を励ました。「SJTU-APGIは学校の管理規定と現地の政策に従って、人材育成、科学研究、文化交流などをはじめとする学校の国際戦略の推進に尽力してほしい」と同氏は語った。

また、上海交通大学はシンガポールでCREATE計画に参加し、超大都市のエネルギー環境における持続可能な開発案(E2S2)プロジェクトの批准を受けた。マサチューセッツ工科大学(MIT)やミュンヘン工科大学など、世界一流の大学も同計画に参加したという。