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2019上海サマースクールアジアプログラムが終了=上海師範大学

study.edu.sh.gov.cn 24-09-2019

 8月23日、上海サマースクールアジアプログラムの学員21人が終了証明書を授与された。今回のプログラムは上海市教育委員会の主催と上海師範大学の共催による開催され、日本、タイ、韓国、ベトナム、サウジアラビア5か国からきた大学生は同プログラムに参加し、上海の魅力を発見した。

四週間続いたプログラムでは、毎日午前中に2時間の中国語授業があったほか、漢字文化、歴史的建築物、武術、民族楽器、書道などの内容を取り上げた中国伝統的文化シリーズ講座も行われた。学員たちは中国人学生との交流を深め、中国の教育事業と異文化理解に関する知識も身につけた。特に中国の有名な無形文化財である面塑(もち米と小麦粉を練って作った小さい人形)の授業では、学員たちが自分の作品を作り上げ、これらの面塑は異なる思想と文化の融合を示しただろう。

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授業の様子 写真・上海師範大学

また校外の活動も多数開催された。中華芸術宮、上海城市規画館、上海工芸美術博物館などを見学し、古き良き上海を見た後、学員たちは外灘や東方明珠電視塔で現地考察を行い、歴史的な雰囲気と現代感覚が良いバランスを取っている上海に魅了された。

終了式の最後、みんなは記念写真を撮ったり、プレゼントを交換したりして、アジアプログラムもこの楽しい雰囲気の中で幕を閉じた。「最も印象が深いのは、上海における文化の融合と衝突。上海に来るのは三回目だが、毎回この町の速い発展に驚いた」とあるタイ人学員は言った。