ホーム > メディアセンター > ニュース

第3回「日中大学生合唱団交流音楽会」が開催=上海師範大学

study.edu.sh.gov.cn 08-10-2019

 9月23日、上海師範大学開校65周年記念行事の一環として、第3回「日中大学生合唱団交流音楽会」が同学の東部音楽庁において開催された。早稲田大学合唱団と上海師範大学行知合唱団が素晴らしい作品を上演した。上海師範大学の蒋明軍副学長及び国際交流処、音楽学院の責任者たちが出席。

1.jpg
写真・上海師範大学

早稲田大学男声合唱団はまず代表的な11曲で会場を盛り上げた。うち、早稲田の校歌「都の西北」や合唱団団歌「輝く太陽」などが幕を開け、中国人なら誰もが知る「月が私の心を表している」(月亮代表我的心)は雰囲気をさらに高めた。最後の1曲である「遠い友達」は日中友好交流という今回の音楽会の主旨を明らかにした。そして行知合唱団は混声合唱の「さようならカームリバー」(再別康橋)と「遊子情思」、女声合唱「私にバラ1つをください」(送我一支玫瑰花)、78人による大合唱「大江東去」及び上海師範大学校歌の5曲を次々と歌い、盛大な拍手を受けた。

音楽会の最後で、日中双方の全員は「友達」を合唱した。言葉は違うが、音楽は国境を超える。日中両校の友誼はこれかも長く続くだろう。

2.jpg
写真・上海師範大学

早稲田大学男声合唱団は1907年に発足し、磯部俶(いそべとし)など有名な音楽家を育ってきた。合唱団は1999年から10年ごとに上海師範大学を訪問し、パフォーマンスを上演する。上海師範大学開校65周年記念日にあたり、今回の音楽会は観衆が楽しめる音楽を送り、さらに日中大学生友好交流の橋を架けたという。