ホーム > メディアセンター > ニュース

2019「一帯一路」国家ハイレベル武術コーチ育成プログラムが開始=上海体育学院

study.edu.sh.gov.cn 16-10-2019

10月8日、上海市教育委員会の主催、上海体育学院国際教育学院の共催による、2019「一帯一路」国家ハイレベル武術コーチ育成プログラムの開会式は同学院において開催された。国際教育学院の吳貽剛院長、朱東副院長などが出席。

1.jpg
開会式の様子 写真・上海体育学院

吳貽剛院長はまずあいさつし、次のように述べた。武術は中国の伝統的な文化でありながら、グローバルなスポーツでもある。今回のプログラムでは、世界各地からきた武術コーチが交流を強め、上海を楽しめる。また武術自身が長い歴史を持つ身体の芸術として、人の体と心を鍛えられるだろう。

朱東副院長は続いてみんなを歓迎し、プログラムについて詳しく説明した。今回の育成プログラムは「武術教育における現実的な問題の解決」に焦点を当て、套路(とうろ)の当否、基本的問題の対応、南拳と太極拳のあれこれ、伝統的套路の解析などをめぐって授業と討論を行い、ほかに訓練基地への現場見学もある、と朱副院長は語った。

今回のプログラムは10月6日から18日まで続き、インド、ウクライナ、ミャンマー、ルーマニア、マレーシア、メキシコ、ベナン、アルジェリアなど10か国からきた20名のメンバーが同プログラムに参加したという。「一帯一路」国家ハイレベル武術コーチ育成プログラムは「武術分野における中国と『一帯一路』沿線国家・地域の交流・提携を深め、中国の伝統的武術文化を広げ、スポーツ強国の建設に助力する」ことを趣旨とし、2015年発足した留学上海「一帯一路」教育プログラムの一環である。2019年現在、上海の各高等教育機関は異なるテーマを持つ20「一帯一路」教育プログラムを開催しているという。