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ブラジルCPFL代表団、上海電力大学を訪問

study.edu.sh.gov.cn 16-10-2019

 10月10日、ブラジル配電最大手CPFL社28人の代表団が上海電力大学を訪問し、交流会に参加した。同学党委書記の李明福氏、副学長の封金章氏と黄冬梅氏などが出席。

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交流会の様子 写真・上海電力大学

李明福氏はまず上海電力大の歴史や特色、国際提携交流の概況を紹介し、特にエネルギー電力分野における国際提携の展開と取得した成果について詳しく説明した。上海電力大はCPFLとの更なる提携を期待している、と同氏は付け加えた。

それに対し、CPFLの文博取締役会長は次のように述べた。大学と企業の提携を推進し、上海電力大学の進んだマイクログリッド技術を活用するため、CPFLは双方の提携覚書に基づく新たな協力関係を築くことを期待している。またCPFLのGustavo Estrella取締役社長は、今回の訪問を通して、上海電力大からより多くの知識を教わり、ブラジルの電力事業を発展させたいと語った。交流会が終わった後、代表団は学校の図書館、マイクログリッド示範プラットフォームなどを見学した。

2018年9月、上海電力大とCPFL、カンピーナス大は三者間提携覚書に調印し、そして同年10月、カンピーナス大のKnobel学長一行5人は上海電力大を訪問した。CPFLはブラジル・サンパウロ州のカンピナスに本社を置く電力会社で、ブラジルの配電最大手である。2017年に中国国家電網に買収された。同社の電力供給エリアは30万平方メートルに達し、ブラジルの11州で電力事業を行っている。