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第2回世界伝統的医学上海フォーラムが開催

study.edu.sh.gov.cn 29-10-2019

 10月18日から19日、上海中医薬大学と世界中医薬学会連合会標準建設委員会の主催、同学附属曙光医院の共催による、第2会世界伝統的医学上海フォーラム及び中医薬学会連合会標準建設委員会2019年次総会が開催された。上海市衛生健康委員会副主任、上海中医薬管理局副局長の張懐瓊氏、上海中医薬大学副学長の陳紅専氏、国際標準化機関中医薬技術委員会主席の沈遠東、世界中医薬学会連合会学術部主任の潘平氏、上海中医薬大学附属曙光医院長の周華氏などは開会式に出席しあいさつした。

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現場の様子 写真・上海中医薬大学

今回のフォーラムは中国、アメリカ、ドイツ、日本、タイ、オーストラリア、マレーシア、スリランカ計8国3国際機関の専門家を招いた。みんなは各国における伝統的医学の発展と中医薬の国際標準化状況について討論を行った。「一帯一路」沿線国家ハイレベル人材中医薬研修クラスのメンバーと香港順勢療法(Hong Kong Association of Homeopathy)代表をはじめとする学者120人がフォーラムに参加し、各流派の交流提携について深く話し合った。フォーラムはまた『世界伝統的医学の歴史、現状、未来』という本の編集制作を決定し、2020年に出版する予定。

世界伝統的医学上海フォーラムは2017年に発足し、「伝統的医学分野における国際学術交流、各国の伝統的医学の相互提携を促進する」ことを趣旨とし、今までに2回開催されたという。