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上海師範大代表団、福山大学孔子学院第12回理事会に参加

study.edu.sh.gov.cn 31-10-2019

 10月28日、張葉山党委副書記をはじめとする上海師範大代表団が日本福山大学孔子学院第12回理事会に参加した。両校は福山大学孔子学院の建設に関する新しい協定に調印した。福山大学理事長の鈴木省三氏、学長の松田文子氏、副学長兼孔子学院理事長の富山彰夫氏、福山平成大学長の坪井始氏などが出席。

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理事会の様子 写真・上海師範大学

富山彰夫氏はまず中国からの代表団を歓迎し、上海師範大と対外経済貿易大による孔子学院への支援を感謝した。定例報告が終わった後、張葉山党委副書記は福山大学孔子学院における事業の成功に祝意を表し、次のように述べた。福山孔子学院がこれらの成果を遂げたのは日中双方が協力して力を注いてきたからだ。上海師範大学はこれまで同様に福山孔子学院の発展を支援し、それをプラットフォームとして両校の学術交流と協力を深めると期待している。

それに対し、「福山大学は積極的に意見を収集し、孔子学院教育のクオリティ向上に取り組み、上海師範大、対外経済貿易大とのパートナーシップを深化していく」と富山彰夫氏は語った。また新協定の調印式で、鈴木省三氏は「新しい協定をきっかけとし、中国側はより力強く福山大学孔子学院の事業発展を推進してほしい」と表明した。

上海師範大代表団はその後福山孔子学院を訪問し、学院の各理事に上海師範大学設立65周年の記念服を贈った。

福山大学は広島県福山市に本部を置く日本の私立大学である。1975年に設置され、福山市内で唯一の理工系学部を持つ総合大学である。また同市内には同じ学校法人福山大学を設置者とする姉妹校の福山平成大学がある。