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上海外国語大学・延世大学2019年学術交流会が開催

study.edu.sh.gov.cn 08-01-2020

 先月28日、上海外国語大学、中日韓提携研究センター、韓国延世(よんせ)大学の共催による、上海外国語大学・延世大学2019年学術交流会が上海外国語大学松江キャンパスにおいて開催された。

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交流会現場の様子 写真・上海外国語大学

上海外国語大学東洋言語学部副長、朝鮮語専攻長の高陸洋教授は韓国からの客人たちを歓迎した。高陸洋教授は、今回の中韓学術交流会を通して、両校の教師と学生が互いに理解や友誼を深め、共に進歩を遂げように期待を寄せた。それに対し、延世大学歴史専攻長の李基勳教授は上海外国語大学を感謝した。李基勳教授は「『三・一運動』(1919年3月1日に日本統治時代の朝鮮で発生した日本からの独立運動)に対する認識の歴史」を題とした講演報告を行い、百年にわたり、「三・一運動」に対する韓国学術界の認識の変容や「三・一運動」が韓国ないし世界の歴史において占めている独特な地位について伝えた。

また、中韓の大学院生9人が、中韓の歴史的関係や慰安婦問題、北朝鮮の非核化に向けた中韓首脳外交など、様々なテーマの論文を発表した。みんなによる活発な討論は交流会の雰囲気を盛り上げた。

上海外国語大学オリエント言語学部朝鮮語専攻は近年、学校の教育方針を沿い、グローバルな人材育成を加速している。現在、同学朝鮮語専攻、韓国梨花(いふぁ)女子大学歴史専攻、延世大学国学研究院は定期的に学術交流に関する活動を行っている。うち上海外国語大学と梨花女子大学の提携による「韓国社会・文化専攻修士中外合弁プログラム」は2018年度上海外国語大学グローバル化建設優秀プログラムに選ばれたという。上海外国語大学朝鮮語専攻は今後引き続き学校のグローバル化建設を推進していく。