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上海体育学院・仏インセックビジネスエコノミックスクール、協力協議調印

study.edu.sh.gov.cn 20-01-2020

 上海体育学院と仏インセックビジネスエコノミックスクールは9日、「国際体育管理修士短期課程プログラム」に関する協議に調印した。上海体育学院の吳貽剛国際教育学院長とインセックのパスハ発展部主任は協議に署名し、上海体育学院の沈佳国際交流処長などが出席。

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吳貽剛国際教育学院長(左から4人目)とパスハ発展部主任(左から5人目)

調印式直後の会談で、上海体育学院の王興放副院長は、今回調印された協議書をきっかけに、両校は更に協力を深め、プログラム提携の経験を活かしていくと話した。王興放副院長によると、国民経済成長の中、スポーツ産業は急速な成長を遂げた。特に長江デルタのスポーツ産業は全国の3分の1を占め、明るい発展の見通しを持っている。

パスハ発展部主任は協議の調印に祝いを述べた、上海体育学院を感謝した。パスハ発展部主任は次のように伝えた。上海体育学院は中国でのインセックの最も理想的な協力校である。インセックは今回のプログラムの成功に自信と希望を持っている。グローバルスポーツ産業が発展している現在、プログラムはパリ・ロンドン・上海での連動型授業というグローバル化モデルを通して、自身の国際競争力と魅力を向上させていく。中国のスポーツ産業は世界範囲での重要性を持ち、グローバルスポーツ経済の発展の動向を把握しようとすれば、中国のスポーツ産業の事情を知るべきだ。

また王興放副院長は、アジアないし世界におけるスポーツ経済の発展に自信があり、今回のプログラムもその助力になるだろうと指摘した。それに対し、パスハ発展部主任は上海のスポーツ産業について話した。上海は現在、スポーツ産業大手企業アジア太平洋地域本部の集積地となっている。例えばアディダスアジア太平洋地域統括本部は東京と香港を経て、上海に入居した。

上海体育学院国際教育学院とインセックビジネスエコノミックスクールは2017年7月に了解覚書に調印し、学生相互派遣や学術提携などの協力事業展開を決定した。今回の「国際体育管理修士短期課程プログラム」(International Sports Management, ISM)は「上海体育学院とインセックがスポーツ分野におけるウィンウィン関係を築いし、中国スポーツ産業グローバル化のために複合型の管理人材を育成する」ことを趣旨とし、世界各地の学生にスポーツに関する知識を伝える。