ホーム > メディアセンター > ニュース

華東師範大学の留学生「疫病流行を拱手傍観するわけにはいけない」

study.edu.sh.gov.cn 20-02-2020

 U810P939T4D71149F15DT20200213201113.jpg

写真・中国新聞網

中国における国際性が最も高い高等教育機関の1つである華東師範大学が毎年およそ6000人の外国人留学生を募集する。新型肺炎(novel coronavirus pneumonia)が発生後、華東師範大学の外国人留学生424人が上海に滞在してきた。これらの留学生たちは学校や上海市政府の疫病予防対策に協力したり、疫病流行地域へ寄付したりして、自分なりの努力で疫病の予防・コントロールに貢献している。

感染拡大が深刻な湖北省を支援するため、華東師範大学国際関係と地域発展研究院の留学生全員が募金を呼びかけ、武漢大学人民医院へ5000元(1元は約15.6円)を寄付した。ロシヤからのサシャさんは「中国が世界で最も長い歴史を持つ国の1つで、数えきれない困難を乗り越えてきた。私は中国を信じ、武漢が必ずウイルスとの闘いで勝ち抜くことを信じています」と話した。

上海留学生聯誼会長、華東師範大学留学生の許双安さんをはじめとする上海留学中のラオス人学生が湖北省へ8368000キープ(およそ10万円)を寄付した。また、許双安さんがラオスで開催された中国への寄付金贈呈式で通訳を務めたという。

バングラデシュからの3人、Habibur Rahmanさん、Md. Abdullah Al Mahbubさん、Saifur Rahmanさんは「華東師範大学のバングラデシュ人留学生」名義で2000元を寄付した。「どこの国からきたであろうと、今は一致団結しなければならないです。疫病流行を拱手傍観するわけにはいけません。私は武漢へ自分の力を貸し、中国の人々に善意の支援を差し上げたいと思います」とHabibur Rahmanが伝えた。