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専門家が語った「新型肺炎対策の第一課」

study.edu.sh.gov.cn 28-02-2020

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張文宏教授 写真・新華網

「私は復旦大学医学院の教師です。仕事で忙しい中でもここに来ました」。24日午前10時、上海市新型肺炎医療救治専門家グループ長、復旦大学の張文宏教授による、学生のために作られた動画「新型肺炎対策の第一課」は中国全土に向けて公開された。

「自宅や寮に待機してほしいです。皆さんは医者ではないですが、医者より重要なことをやっています」と張教授は学生一人一人が励行すべき新型肺炎対策の仕方を指摘した。この動画は事前に録画したものにもかかわらず、ライブ配信のような効果が出ていた。動画共有サイトのビリビリでは、投稿者である復旦大学公式アカウントのファン数は7000人以上増加した。「先生、先にご飯を食べてくる」や「今は大人しくしなきゃ…」などのコメントが画面上に飛び出し、学生たちはこのおもしろい授業が気に入りそうだった。

復旦大学教務処によると、学校は感染症予防・コントロールに関する規定と上海市教育委員会からの指示に基づき、今回の「第一課」を作った。また、同日オンラインで授業を行ったもう一人の教師、中国・WHO合同専門家視察チームメンバー、復旦大学医学院副院長、上海市予防医学会長の呉凡教授は新型肺炎感染状況と、寮、図書館、教室など、シーン別の予防対策を紹介したという。