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上海高等教育機関若手学者フォーラムが開催

study.edu.sh.gov.cn 04-06-2020

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写真・上海教育

5月30日、上海市教育人材交流サービスセンター、上海高等教育機関人材活動連盟の主催で、復旦大学や上海交通大学などの14校が運営する上海高等教育機関若手学者フォーラムの開会式は上海人工知能島(同済大学)において開催され、30以上の国や地域からの200人余りの国際一流学者・専門家と1000人余りの若手学者は遠隔会議の形式で参加した。

開会式冒頭で田学軍教育部副部長と陳群上海市副市長からのあいさつのビデオが流された。国内のウイルス対策実施は常態化しており、経済や社会秩序が全面的に回復し、教育分野におけるグローバル交流・提携もリスタートするという背景の下、上海は今回のフォーラム開催で国際学術交流や若手学者育成を促すと田学軍教育部副部長は指摘した。陳群上海市副市長は、上海は元気で活力のある多彩な都市であり、国際経済、金融、貿易、海運、テクノロジー革新のセンターを建設していることについて触れた。専門家と若手学者のみなさんが上海に対する理解を深め、上海の発展を応援してほしいと陳群上海市副市長は希望を寄せた。

また、ノーベル化学賞の受賞者、Bernard L.Feringa教授や日本工学アカデミーの会員、荘子哲雄教授など4人のゲストは若手学者に向けて期待の言葉を贈った。若手学者代表の3人はオンラインで現場の参加者と話し合った。

フォーラム開始後、運営を担当する上海の各校は若手学者のため、それぞれのテーマを持つプラットフォームを発足させる。青年学者に考えを交流し、知恵を絞り、成長を遂げ、未来を作てもらうことが今回のフォーラムの趣旨だ。